車の定期点検はしていますか?

最低でもタイヤ、ブレーキ、エンジンは見たいところですよね。

ただ、ここでいう定期点検は車検に必要な24ヶ月定期点検整備になります。

さて、この点検をしなくても車検は受かるのでしょうか?

今回の質問はそんな内容です。

質問の内容

私の車は購入してから5年を経過しようとしています。

ここでやってくるのが車検ですが、正直車検整備に回せるお金がありませんのでユーザー車検を利用しようと思っています。

このときに、法定24ヶ月点検は絶対に必要なのでしょうか?

車検を通すという観点からどうぞよろしくお願いします。

法定24ヶ月点検はある程度決まった内容であり、車検のときはしっかりと確認されます。

この整備がうまくできていることについて確認するのが車検ですからね^^;

では、この24ヶ月点検は絶対に必要なのかといえばちょっと答えは変わってきます。

法定24ヵ月点検をしなくても車検は可能

法定24ヵ月点検をしないと車検が受からない?:サムネイル

平成6年の規制緩和によって、車検合格後でも点検を行うことが可能になりました。これは、車検前に法定24ヶ月ごとの点検が絶対に必要ではなくなったということを意味します。つまり、一定の条件を満たしていれば車検を受けられるようになったわけです。

でも、車検を受けた後であっても、整備工場での点検整備は必ず必要になります。簡単に言うと、車検を通すこと自体はできるけれども、(ちょっと面倒くさいけれど)車を整備する必要がある、ということです。

この点が少し分かりにくいかもしれませんが、要は車検を受けるためには車が安全に走れる状態であることが求められるので、整備は避けて通れないということです。車検の際には、車の安全性を保証するために、点検や必要に応じた整備を行うことが大切だということを覚えておきましょう。

法定24ヶ月点検は車オーナーの義務

車検は通すことができますが、車のオーナーとしては、法定24ヶ月点検を受けることが必須です。これは、車の持ち主に課された責任であり、走行中に故障してしまい、それが原因で損害が発生することを防ぐための義務だと考えてください。

つまり、法定24ヶ月点検だけでなく、それ以外の時期においても、車のメンテナンスをしっかりと行うことが車のオーナーには求められています。法定24ヶ月点検では、2年ごとに特に注意が必要な部品のチェックリストに基づいて点検が行われるわけです。これによって、車をより安全に、長く使い続けることができるのです。

法定24ヵ月点検の名前について

「法定」という言葉がつくと紛らわしいですよね。実は、乗用車の車検は新車から3年後、その後は2年ごとに必要ですが、過去にはこの期間が異なっていたんです。だから、「法定24ヵ月点検」という表現が出てくるわけです。

特に新車登録から2年目に「車検がないのに法定24ヵ月点検?」と混乱することもありますが、これは車の歴史を知ることで理解が深まります。

車検とは別に、後整備で対応できるようになったこともあって、車検の時に法定24ヶ月点検があまり強調されなくなったのも事実です。

車はたくさんの機械部品でできており、正常に動いている時はいいですが、いつ故障するかは予測できません。このリスクを減らすためにも、定期的な点検と必要に応じた修理が欠かせません。

車を持つということは、その維持管理にも責任があるということを忘れないでください。

金がないときに車検を通す方法

「車検が必要だけど、すぐにお金を用意できない」という状況は、確かにありますよね。推奨はできませんが、ユーザー車検でよく引っかかるポイントを説明します。

私が過去に、いくつか改造した日産スカイラインとVFR400Kというバイクをユーザー車検に出した経験があります。ただし、これは5年以上前の話で、当時の私は車に関してほとんど知識がなかった状態で、インターネットや知人からの情報をもとに、一晩で車検を通すことができました。今もその方法が使えるかは確かではありませんが、その時に学んだエッセンスは今も変わらないはずです。

ユーザー車検を通すためには、車の状態をしっかりとチェックし、車検の基準に合うように整備することが大切です。特に、ライトの状態やブレーキの効き、排気ガスの状態など、安全に直結する部分に注意してください。また、改造車の場合は、その改造部分が車検の基準に適合しているかも重要です。

結局のところ、車検は車が安全に走行できるかを確認するためのものです。ですから、ユーザー車検を利用する場合でも、安全面を最優先に考えた整備を心がけることが大切です。費用を節約するためにも、自分でできる範囲の整備は自分で行い、必要な部分だけプロの整備士に依頼するなど、賢い方法を選ぶと良いでしょう。

ユーザー車検で注意するポイント

車検でよく引っかかる部分には一般的なパターンがあります。例えば、車に改造を施したり、社外パーツを装着している場合は、それらが車検基準に合っているかどうかが重要です。

バイクでいうマフラーのように、車検対応かどうかを示すJMCA対応などのマークがあるパーツもありますが、それだけで必ず車検に通るわけではありません。車検対応マフラーであっても、老朽化やその他の不具合がないかチェックする必要があります。

車体の大きさを変えるような改造は、車検申請が面倒になるので、できるだけ元の状態に戻しておくことをおすすめします。私のスカイラインは、大きなリアウィングがついていたので、それを取り外しました。

シートをレカロのフルバケットシートなどの社外品に変えた場合、シートの後ろの保護がないと指摘されることがあります。私は、100円ショップでフェルトシートを買ってセロテープで固定しました。

シフトノブを変えた場合、特にパターン表示がないタイプは、シフトパターンを紙に書いて見えるところに貼っておくといいでしょう。

消耗部品に関しては、タイヤはスリップサインが見えているものはNGです。ステアリング周りのゴム部品であるステアリングブーツが破れていると車検に通らないので、車屋で修理をお願いするといいでしょう。少し費用はかかりますが、必要な修理です。

もし車検に通すために消耗部品を交換したい場合、オートバックスなどの車検サービスを提供している店舗に相談すると、協力してもらえることがあります。

光軸関連は自分で整備は難しい

車のライトに関する手続きはちょっと面倒な部分がありますね。ライトの色や明るさは、ルールに合ったものを選ぶことで大丈夫ですが、光軸の調整は専門家じゃないと難しいです。

そのため、車検場の外にある「予備車検場」という所で、プロの職人さんに光軸を合わせてもらうことをお勧めします。私が利用した時は、その作業に2000円ほどかかりました。たしかに2000円を惜しむ気持ちもわかりますが、専門家に任せるのが結局は時間も労力も節約になります。

車検の予約は、車検の日よりも前に、運輸支局などで行うようにしましょう。このように、事前に準備をしっかりと行うことで、スムーズに車検を受けられますよ。

車の定期点検と車検:まとめ

車を持っているなら、法定の24ヶ月ごとの点検(車検)はオーナーの義務です。だから、きちんと点検を受けるようにしましょう。

お金の心配がある時でも、方法はいくつかありますから、すぐにあきらめないでくださいね。車検を受けていない車は、自賠責保険にも加入していないことが多いです。公道を走ると、それは大きな違法行為となり、厳しい罰が科されることがあります。だから、車検が切れた状態で車を運転するのは避けましょう。

トヨタの高級ミニバンとして人気を誇るアルファードとヴェルファイア。その優れた居住性や走行性能、高級感のある外観から、多くのユーザーに支持されてきました。しかし、近年ではこれらの車種のリセールバリューについて様々な議論が交わされています。特にアルファードについては、「リセールバリューが崩壊している」という声も聞かれます。本記事では、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状と今後の展望について、詳しく解説していきます。

アルファードはリセールバリューが崩壊している?

https://www.youtube.com/watch?v=c4J7R6R0h3k

アルファードはリセールバリューが崩壊しているのかについて、ネットで確認できるものをまとめています。

こちらでは、主にヤフー知恵袋の記事をもとにページ作成しています。

元記事を見たい方は以下にリンク一覧を出すのでそれぞれ確認してください。

アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状

アルファードとヴェルファイアは、長年にわたり高いリセールバリューを維持してきた車種として知られています。しかし、最近では特にアルファードについて、リセールバリューの低下を指摘する声が増えています。

アルファードの現状

アルファードは依然として人気車種ですが、市場への供給量が増加したことで、以前ほどの高値がつきにくくなっているという指摘があります。一部のユーザーからは、「街中でよく見かけるようになった」「珍しさが薄れた」といった声も聞かれます。

ヴェルファイアの現状

ヴェルファイアについては、アルファードほど大きな変化は見られないものの、やはりリセールバリューの若干の低下傾向が指摘されています。ただし、その程度はアルファードほど顕著ではないとされています。

リセールバリューに影響を与える要因

アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与える要因は複数存在します。主な要因として以下が挙げられます。

市場への供給量

新車販売台数が増加すると、必然的に中古車市場への供給量も増加します。アルファードの場合、人気が高まったことで新車販売台数が増加し、結果として中古車市場での競争が激化しています。

新型モデルの登場

新型モデルが発売されると、旧型モデルの価値が相対的に低下する傾向があります。アルファードとヴェルファイアは定期的にモデルチェンジが行われており、これがリセールバリューに影響を与えています。

経済状況

景気の変動や金融政策の変更など、マクロ経済の状況もリセールバリューに影響を与えます。特に高級車は経済状況の影響を受けやすい傾向があります。

車両の状態

個々の車両の使用状況や整備状態も、リセールバリューに大きく影響します。適切なメンテナンスを行い、良好な状態を保っている車両は、比較的高いリセールバリューを維持しやすいでしょう。

各モデルのリセールバリューの比較

アルファードとヴェルファイアのリセールバリューを比較すると、以下のような傾向が見られます。

アルファード

アルファードは依然として高いリセールバリューを維持していますが、以前と比べるとやや低下傾向にあります。特に、新車で購入してから3年程度経過した車両では、購入時の価格の60〜70%程度で取引される例が多いようです。

ヴェルファイア

ヴェルファイアは、アルファードと比較するとやや高いリセールバリューを維持しています。新車購入から3年程度経過した車両では、購入時の価格の65〜75%程度で取引される例が多いとされています。

グレードによる違い

両モデルとも、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。特に、人気のある特別仕様車や上位グレードは、比較的高値で取引されることが多いようです。

今後のリセールバリュー予測

アルファードとヴェルファイアの今後のリセールバリューについては、以下のような予測が立てられています。

短期的な見通し

当面は現在の傾向が続くと予想されています。つまり、アルファードについては緩やかな低下傾向、ヴェルファイアについては比較的安定した推移が続くと考えられます。

中長期的な見通し

中長期的には、新型モデルの投入やハイブリッド車の普及など、様々な要因によってリセールバリューが変動する可能性があります。特に環境規制の強化に伴い、低燃費車や電動化車両の価値が相対的に高まる可能性も指摘されています。

市場動向の影響

中古車市場全体の動向も、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与えるでしょう。特に、同クラスの競合車種の動向や、消費者のニーズの変化には注目が必要です。

購入時の考慮事項

アルファードやヴェルファイアを購入する際、リセールバリューを考慮に入れるならば以下の点に注意するとよいでしょう。

グレード選び

前述の通り、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。ただし、必要以上に高いグレードを選ぶと、購入時のコストが増大するデメリットもあります。自身の使用目的や予算に合わせて、適切なグレードを選択することが重要です。

オプション装備

一部のオプション装備は、リセールバリューの維持に貢献します。特に、安全装備や快適装備など、多くのユーザーが求める装備を選択することで、将来的な売却時に有利になる可能性があります。

カラーの選択

ボディカラーもリセールバリューに影響を与える要因の一つです。一般的に、白やシルバー、黒など、無難なカラーを選択すると、より幅広い買い手につながる可能性があります。

メンテナンス

適切なメンテナンスを行い、車両を良好な状態に保つことは、リセールバリューの維持に大きく貢献します。定期的な点検や修理を怠らず、内外装の手入れにも気を配ることが重要です。

購入のタイミング

新型モデルの発売直前は、現行モデルのリセールバリューが低下しやすい時期です。逆に、モデルチェンジから間もない時期に購入すれば、比較的長期間高いリセールバリューを維持できる可能性が高まります。

まとめ

アルファードとヴェルファイアのリセールバリューについて、現状と今後の展望を見てきました。確かに、特にアルファードについては以前と比べてリセールバリューの低下傾向が見られます。しかし、「崩壊している」と言えるほどの急激な低下ではなく、依然として他の車種と比較すれば高いリセールバリューを維持していると言えるでしょう。

ヴェルファイアについては、アルファードほどの大きな変化は見られず、比較的安定したリセールバリューを保っています。ただし、今後の市場動向や新型モデルの投入によっては、状況が変化する可能性もあります。

車両の購入を検討する際には、リセールバリューだけでなく、自身のニーズや使用目的、予算などを総合的に考慮することが重要です。また、購入後の適切なメンテナンスや使用方法によっても、リセールバリューの維持に大きな差が生じることを忘れてはいけません。

アルファードやヴェルファイアは、その優れた性能と快適性から、今後も多くのユーザーに支持され続けるでしょう。リセールバリューの動向に注目しつつ、自身のライフスタイルに合った選択をすることが、満足度の高い車選びにつながるはずです。