中古車オークション代行は一見合理的なように感じますが、果たしてユーザーにとってよいものなのでしょうか。
日本各地で業者だけが参加できる車のオークションがありますが、そのオークションには素人の方は参加することができません。
そこで取引されている中古車は、素人が手に出来る金額よりも安い金額で取引されていて、いわゆる業務販売価格での取引です。
- 中古車オークション代行業者とは、業者オークションに参加できない一般人の代理で、指定された車を落札する業者をいう
- 業者オークションに参加できるのは、自動車の古物商を持っている者で、一定以上の営業実績(店舗を持つなど)が認められる必要がある
- 業者オークションに参加することは一定のハードルがある一方で、手続きをうまく行うことが出来れば参加自体はそれほど難しいものではないため、悪徳業者によるトラブルが発生しやすい
そのため、仲介する業者は一定の手数料を得ますが、車両価格と手数料をあわせても、一般価格よりも安いので一見合理的と考えることが出来ますね。
ただし、この中古車オークション代行を安易に使うのはよく考える必要があります。
中古車を買うときに、支出面で有利な点も当然ありますが、このような取引には当然ながらリスクも存在します。
安く済んだ買い物が実は高く付くということも良くあるものです。
こちらでは、中古車オークションの代行業者の評判やトラブル、それに関連する車取得方法との比較をみていきます。
カーオークション.JPの口コミ・評判
カーオークション.JPの口コミ・評判は、グーグルマップのものを見てみます。
グーグルマップでは、カーオークション.JPについてデータはあるものの、サービス自体には口コミが付いていませんでした。
おそらくは、カーオークション.JPのサービスについては口コミが付かないように設定しているのだと思います。(弊社でも口コミを付ける事業ではないので口コミを付けない設定にしています)
そのため、カーオークション.JPの運営会社である「株式会社WOOROM.」のグーグルクチコミを確認したところ、いくつかのグーグルクチコミを確認することが出来ました。

株式会社WOOROM.の評価については、ページ更新日(2023/08/12)時点で平均評価が4.5/5、クチコミ数が8と好評でした。
グーグルクチコミは、関係者が投稿出来ることもあって口コミ数が少ない場合や、投稿者の投稿数があまりにも少ない場合はいわゆる自作自演の場合もあります。
ただし、中身を確認したところではコメントの性質からそのような可能性が小さく、また特に自作自演を意図するような内容でもないので、そのままの数字で評価しても良いと判断しています。
弊社の評価としては、この後の文章についてまとめのような形になってしまいますが、オークション代行を利用するような方はリスクが分かっている点で総じて評価が高く、「他社と比べた場合にはカーオークション.JPはおすすめ」です。
中古車オークション代行はカーオークション.JPがおすすめ
中古車オークション代行を利用する場合、代行会社が信頼できるかどうかはとても重要です。実際、車屋さんはたくさんあり、地元の小さなお店でもオークション代行サービスを提供していることが珍しくありません。
私の実家もかつてバイク屋を経営していて、代行業務も行っていました。もちろん、実家のことを悪く言うつもりはありませんが、実際には大手のサービスを利用する方が、より安心できると個人的には感じています。
大手のオークション代行業者の中でおすすめなのは、「カーオークション.JP」です。こちらの会社は、明朗会計で料金がわかりやすく、購入後のフォローもしっかりしている点が特徴です。大手業者を選ぶメリットとしては、信頼性や安心感、サービスの質が挙げられます。
中古車オークション代行を利用する際は、会社の評判や過去の取引実績、サービス内容などをしっかりと確認し、安心して任せられる業者を選ぶことが大切です。
カーオークション.JPで買ってみた系のブログ2選
カーオークション.JPを利用した評判については、実際に利用した人の意見を見るのが一番です。
どちらも内容が分かりやすく、体験談の記事についてはブログ自体が大変面白く読みごたえがあります。
インターネット上では、カーオークション.JPの評判について、良い意見も悪い意見もありますが、大きな感情的な批判は少ないようです。これは、利用者の中には車の流通についてある程度の知識を持っている人が多いためかもしれません。
要約すると、カーオークション.JPを通じて、相場よりも30%安く車を購入できた例があります。利用する前には1,000円の着手金を振り込む必要があり、購入は自己責任で行い、自分で車を選ぶことができます。
ただし、注意点として、車に関する知識がほとんどない方がこのサービスを利用する場合、問題が発生する可能性があります。中古車オークション代行を使うことで業者の利益を減らして車を安く買うことはできますが、車に関する知識がないと、結局は不利益を被る可能性もあるため、別の方法での購入を検討した方が良いかもしれません。
逆に、車の購入や売却の経験がある方が、システムを理解して利用する場合は、中古車を探す上で有効な方法となりえます。車についての知識と経験を持ち、自分で情報をしっかりと評価できる人にとっては、カーオークション.JPを活用することで、理想の車を見つける良い機会になるでしょう。
競合比較:オークサポートの評判
ヤフー知恵袋にオークサポートの利用について評判を見ることが出来ました。
業者向けオークション代行のオークサポートというサイトの中古車相場について
http://www.aucsupport.com/searchsoubahand.aspx
↑で検索してみたのですが
なんか安すぎる気がするのですが実際の落札相場と比べてどうなんでしょうか?もちろんそれにプラスで落札料、代行手数料や税金などいろいろと掛かるようですが
落札価格自体の相場ってこんな物なのでしょうか?https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1093972100
業者経由で車を買う場合、価格が安く設定されていることが多いものの、修理が必要になる可能性もあるという点で、実際の相場や取引の流れについて説明がありました。実際にサービスを利用した人からの回答によると、特に問題なく利用しているとのことで、中古車オークション代行における一般的な問題についても触れられています。
中古車オークション代行サービスに関連するトラブルは、主に手数料や車の質に関連するものですが、大手の業者では手数料の明確化に努め、利用者が不安を感じないようにしている点が評価されています。
この情報を基にすると、オークネットなどの大手業者の評判は悪くなく、実際に問題なくサービスを利用している人もいることから、中古車オークション代行サービスを利用する場合は、信頼できる大手業者を選ぶことが推奨されます。信頼できる業者を選ぶことで、質の良い車を適正価格で購入することが可能になり、安心してサービスを利用することができるでしょう。
おすすめの理由はわかりやすい手数料

カーオークション.JPがおすすめな理由は営業実績がある大手業者であるからで、何かあったときに簡単に逃げられたりしないということです。(そんなこと当たり前だと思うかもしれないが、それほどオークション代行はトラブルが多い)
個人などでやっている中古車オークション代行業者も多く、費用などで比較した結果そこを利用しても、トラブルがあって泣き寝入りなんてよく聞く話です。
またカーオークション.JPでは費用について明瞭表示をしていて、一番重要なポイントは定額の手数料(500万円以上の車両を除く)をとっている点です。
- 中古車オークション代行において、落札価格の〇%を手数料とした場合には、業者としては高い車を落札したほうが手数料が多くもらえる
- そのため、中古車オークション代行を利用するユーザー側が期待する「予算内で良い車を買う」ということが達成されない可能性がある
- このことから、定額で手数料を取る場合には、このような利害の対立を防ぐことが出来るので、ユーザーの目的と相反することなく業者に依頼できる

さらに大手であればアフターフォローもしっかりしてくれることが多いですから、どうしても中古車オークション代行サービスを使うならば、大手しか使わないぐらいの考えで問題ないでしょう。
私の経験からすれば親しい友人よりも大手業者にお願いしますので、その点を参考にしてもらえたらと思います。
中古車オークション代行手数料の比較
業者によって定められている金額は異なりますが、定額で取るか、それとも落札価格に対して定率か、ということが多いです。
そして、中古車オークション代行の手数料相場としては、定額ならば5万円前後から、定率ならば5%前後となっていて、できれば安いほうが、そして定額のほうが良いです。
オークサポートでは、一律5万円とその他に必要な手数料を払う形となります。
落札価格とその消費税、落札料8,000円(税別・オークション会社に支払う代金です)、自動車税(月割り清算)、リサイクル料金、オークション代行手数料50,000円(税別)、無駄な諸費用等一切なし(車検のある車を購入した場合の残り自賠責保険、残り重量税の請求はいたしません)、これ以外は一切かかりません。
また、「カーオークション.JP」では39800円から車体価格に応じて変化する形になります。

中古車オークション代行の手数料についてもカーオークション.JPがおすすめであることが分かります。
カーオークション.JPの落札代行手数料
落札価格 | 落札代行手数料(税別) |
150万円未満 | 39800円 |
150万円以上300万円未満 | 44800円 |
300万円以上500万円未満 | 49800円 |
500万円以上 | 落札額の1% |
落札価格が500万円以上では、落札代行手数料は定率になりますが、それ以外は定額となっていて、途中で話した予算内で良い車を買いたいというユーザー利益と相反を不安に考える必要はありません。
このように中古車オークション代行は一定の手数料を払えば、中間マージンを抜いた業者価格で車を買うことが出来ますが、そもそも一般的な中古車屋はどのぐらい利益を抜いているのでしょうか?
つまり、ここで考えたいのが中古車を仕入れて店で売る業者との差額であり、これらの差額と中古車オークション代行の手数料を比較することで、どのぐらい安く買える反面、リスクをとる必要があるかが分かります。
代行手数料と一般中古車屋の利益を比較
中古車販売店は一般的に、中古車オークションから車を仕入れて、その仕入れ価格に10%から15%の利益を上乗せした価格、または最低でも30万円の利益を見込んで販売することが多いです。人気のある中古車の場合はすぐに売れるため、大きな利益を上乗せする必要はありませんが、売れ行きが悪い車の場合は、より高い利益を上乗せするか、安く仕入れて利益を得る必要があります。
こうした中古車屋の利益の仕組みを踏まえて、中古車オークション代行サービスの利用と比較してみると、興味深い点が見えてきます。例えば、200万円で仕入れた中古車を、15%の利益を上乗せして売る場合、販売価格は230万円になり、消費者は業者オークション価格よりも30万円高い価格で購入することになります。
一方で、中古車オークション代行サービスを利用した場合の計算はどうなるのか、という点です。通常、代行サービスでは、仕入れ価格に対して手数料や諸経費が加算されますが、中古車販売店を通すよりもコストを抑えることが可能です。これにより、消費者はよりリーズナブルな価格で希望の車を手に入れることができる可能性があります。
中古車の購入を考えている場合、中古車販売店を通じた購入とオークション代行サービスを利用した購入の両方のオプションを比較検討し、自分の予算やニーズに最適な選択をすることが重要です。中古車オークション代行サービスを利用することで、価格交渉の余地や車の状態についての詳細な情報を得る機会も増えるため、賢い車選びの一環として検討する価値は十分にあります。
カーオークション.JPで200万円の車を買った場合の手数料
手数料など(税別) | |
落札代行手数料 | 44800円 |
落札量 | 8000円 |
陸送費 | 7600円から |
納車前点検 | 19800円から |
3年保証 | 49124円 |
合計 | 129324円 |
中古車屋の利益の差額 | 170676円 |
かなり大雑把な計算であり、中古車屋も諸費用がかかりますし、中古車オークション代行においても陸送費と納車前点検がもっと多く掛かるので、これ以上細かく考えることはしませんが、重要なのは約20万円の差額でリスクをとるかという判断です。
「なんか難しそう…」不安な方は車探しサービスがおすすめ
オークション代行は基本的に玄人向けなのです。
「中古車を買う方法」として情報を集めていた方の中には「いやーなんか難しそうだなー」と思ってしまった方もいるかもしれません。
そんなときは、正直めちゃくちゃ安いわけではないですが、しっかり保証が付けられる車探しサービスがおすすめです。
ネクステージが運営していますので、何かあってもいきなり業者が消えるということは考えにくく、業者オークション物件などからも中古車を探せます。
何よりも最長で10年保証を付けられるのは、長く使える良い中古車選びをしたい人にとっては魅力的です。
ここまでべた褒めするのは、利用が無料であることに加えて非公開情報からも提案してくれることで、まだ使ったことがないという方はどんなものか確認しておくだけでもオススメします。

お役立ていただけたら幸いです。
トヨタの高級ミニバンとして人気を誇るアルファードとヴェルファイア。その優れた居住性や走行性能、高級感のある外観から、多くのユーザーに支持されてきました。しかし、近年ではこれらの車種のリセールバリューについて様々な議論が交わされています。特にアルファードについては、「リセールバリューが崩壊している」という声も聞かれます。本記事では、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状と今後の展望について、詳しく解説していきます。
アルファードはリセールバリューが崩壊している?
https://www.youtube.com/watch?v=c4J7R6R0h3k
アルファードはリセールバリューが崩壊しているのかについて、ネットで確認できるものをまとめています。
こちらでは、主にヤフー知恵袋の記事をもとにページ作成しています。
元記事を見たい方は以下にリンク一覧を出すのでそれぞれ確認してください。
- ヴェルファイアとアルファードのリセールに関して
- アルファード リセールバリューについて
- ヴェルファイアにしようかアルファードにしようか迷っています。
- アルファードのリセールバリュは良いですか?
- レクサスLMの6人乗り仕様はリセール良いですか?
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状
アルファードとヴェルファイアは、長年にわたり高いリセールバリューを維持してきた車種として知られています。しかし、最近では特にアルファードについて、リセールバリューの低下を指摘する声が増えています。
アルファードの現状
アルファードは依然として人気車種ですが、市場への供給量が増加したことで、以前ほどの高値がつきにくくなっているという指摘があります。一部のユーザーからは、「街中でよく見かけるようになった」「珍しさが薄れた」といった声も聞かれます。
ヴェルファイアの現状
ヴェルファイアについては、アルファードほど大きな変化は見られないものの、やはりリセールバリューの若干の低下傾向が指摘されています。ただし、その程度はアルファードほど顕著ではないとされています。
リセールバリューに影響を与える要因
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与える要因は複数存在します。主な要因として以下が挙げられます。
市場への供給量
新車販売台数が増加すると、必然的に中古車市場への供給量も増加します。アルファードの場合、人気が高まったことで新車販売台数が増加し、結果として中古車市場での競争が激化しています。
新型モデルの登場
新型モデルが発売されると、旧型モデルの価値が相対的に低下する傾向があります。アルファードとヴェルファイアは定期的にモデルチェンジが行われており、これがリセールバリューに影響を与えています。
経済状況
景気の変動や金融政策の変更など、マクロ経済の状況もリセールバリューに影響を与えます。特に高級車は経済状況の影響を受けやすい傾向があります。
車両の状態
個々の車両の使用状況や整備状態も、リセールバリューに大きく影響します。適切なメンテナンスを行い、良好な状態を保っている車両は、比較的高いリセールバリューを維持しやすいでしょう。
各モデルのリセールバリューの比較
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューを比較すると、以下のような傾向が見られます。
アルファード
アルファードは依然として高いリセールバリューを維持していますが、以前と比べるとやや低下傾向にあります。特に、新車で購入してから3年程度経過した車両では、購入時の価格の60〜70%程度で取引される例が多いようです。
ヴェルファイア
ヴェルファイアは、アルファードと比較するとやや高いリセールバリューを維持しています。新車購入から3年程度経過した車両では、購入時の価格の65〜75%程度で取引される例が多いとされています。
グレードによる違い
両モデルとも、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。特に、人気のある特別仕様車や上位グレードは、比較的高値で取引されることが多いようです。
今後のリセールバリュー予測
アルファードとヴェルファイアの今後のリセールバリューについては、以下のような予測が立てられています。
短期的な見通し
当面は現在の傾向が続くと予想されています。つまり、アルファードについては緩やかな低下傾向、ヴェルファイアについては比較的安定した推移が続くと考えられます。
中長期的な見通し
中長期的には、新型モデルの投入やハイブリッド車の普及など、様々な要因によってリセールバリューが変動する可能性があります。特に環境規制の強化に伴い、低燃費車や電動化車両の価値が相対的に高まる可能性も指摘されています。
市場動向の影響
中古車市場全体の動向も、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与えるでしょう。特に、同クラスの競合車種の動向や、消費者のニーズの変化には注目が必要です。
購入時の考慮事項
アルファードやヴェルファイアを購入する際、リセールバリューを考慮に入れるならば以下の点に注意するとよいでしょう。
グレード選び
前述の通り、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。ただし、必要以上に高いグレードを選ぶと、購入時のコストが増大するデメリットもあります。自身の使用目的や予算に合わせて、適切なグレードを選択することが重要です。
オプション装備
一部のオプション装備は、リセールバリューの維持に貢献します。特に、安全装備や快適装備など、多くのユーザーが求める装備を選択することで、将来的な売却時に有利になる可能性があります。
カラーの選択
ボディカラーもリセールバリューに影響を与える要因の一つです。一般的に、白やシルバー、黒など、無難なカラーを選択すると、より幅広い買い手につながる可能性があります。
メンテナンス
適切なメンテナンスを行い、車両を良好な状態に保つことは、リセールバリューの維持に大きく貢献します。定期的な点検や修理を怠らず、内外装の手入れにも気を配ることが重要です。
購入のタイミング
新型モデルの発売直前は、現行モデルのリセールバリューが低下しやすい時期です。逆に、モデルチェンジから間もない時期に購入すれば、比較的長期間高いリセールバリューを維持できる可能性が高まります。
まとめ
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューについて、現状と今後の展望を見てきました。確かに、特にアルファードについては以前と比べてリセールバリューの低下傾向が見られます。しかし、「崩壊している」と言えるほどの急激な低下ではなく、依然として他の車種と比較すれば高いリセールバリューを維持していると言えるでしょう。
ヴェルファイアについては、アルファードほどの大きな変化は見られず、比較的安定したリセールバリューを保っています。ただし、今後の市場動向や新型モデルの投入によっては、状況が変化する可能性もあります。
車両の購入を検討する際には、リセールバリューだけでなく、自身のニーズや使用目的、予算などを総合的に考慮することが重要です。また、購入後の適切なメンテナンスや使用方法によっても、リセールバリューの維持に大きな差が生じることを忘れてはいけません。
アルファードやヴェルファイアは、その優れた性能と快適性から、今後も多くのユーザーに支持され続けるでしょう。リセールバリューの動向に注目しつつ、自身のライフスタイルに合った選択をすることが、満足度の高い車選びにつながるはずです。