発売から相当期間経ったCR-Zですが結局スポーツカーテイストなのかどうか、一度レンタカーで乗ってみたいという方も少なくないはず。
今回はそんなCR-Zの評価について軽くお話していきたいと思います。
なお、先に結論だけ。
私の感想としては全然早く無いしワクワクもしなかった、ただ高いだけの車という印象です。
CR-Zの試乗評価:外観と気分は良い
シートポジションもまあ低めなので、運転席に乗ってステアリングを握ったらそれっぽい感じは味わえます。
ある意味で、走り出すまでがワクワクのピーク。
走ったときの感想としては、なんでわざわざハイブリッド車で出したのかなんて思ってしまいました。
悪くはないけど物足りない…
もちろん時代が違うのかもしれませんが、私としてはモーターアシストをフル活用してハイパワートルクで加速して欲しかった。(すさまじいGを感じるほどに!)
でも、そんなこともなく良い意味でも悪い意味でも普通の車。
つまり見た目がスポーティーな感じのする普通の車というわけです。
乗り出しまで300万円ほどと考えると他にも選択肢が多い。
あえてCR-Zを選ぶ人は少ないんじゃないかなぁ・・・なんて感じましたので、欲しいと考えている方は一度試乗をしてください。
そのうえで、加速が気に入るなら買いなんじゃないかなと思います。
レビューでも同じような感想がありました。
前期型は動力性能が低いので人気薄です。
後期型は改善されていますがスポーツ走行したいと思えるほどのパワーは無い。
幾分個性的なデザインもマイナス要素です。https://carview.yahoo.co.jp/ncar/catalog/honda/cr-z/chiebukuro/detail/?qid=13246799693
悪くはないのですけどね、私には少しCR-Zの加速は物足りないものでした。
CR-Zの中古はバッテリー劣化に注意!
中古のハイブリッド車、特にCR-Zのような車を購入を考える際には、バッテリーの劣化状況を考慮することが非常に重要です。バッテリーがある程度劣化していても日常の運転には影響がないかもしれませんが、CR-Zを求める人々は単に移動手段としてではなく、スポーツ走行などのパフォーマンスを重視しているはずです。
このため、バッテリーの劣化は見過ごせないポイントになります。
新車でCR-Zを購入した人だけが、その本来の走行性能を体験できたと言えるかもしれません。2017年に生産終了となったため、現在は中古車を購入するしか方法がないわけですが、バッテリー交換や適切な整備が行われた車を見つけられれば、それは非常に価値のある発見と言えるでしょう。
このような整備済みの車は、CR-Zの真のポテンシャルを引き出す上で重要な要素となります。中古車選びでは、単に外観や走行距離だけでなく、バッテリーの状態にも注目することが、満足のいく購入に繋がります。
CVTの劣化について
CR-Zのような車では、マニュアルトランスミッション以外の選択肢としてCVT(無段変速機)が搭載されていますが、時間が経つにつれてCVT特有の劣化問題が出てくることがあります。CVTの修理費用は高額になることがあり、場合によっては50万円近くかかることもあるため、エンジン故障まで乗り続けるつもりがなければ、CVTの故障は車の寿命と考えても良いかもしれません。
一方で、マニュアルトランスミッションのCR-Zを選んだ場合、CVTに関する心配は不要ですが、その代わりにクラッチの交換が必要になることがあります。ハイブリッド車は力強い加速が魅力の一つですが、その力強さがクラッチの消耗を促進することもあるため、どのトランスミッションを選ぶにしても、そのメンテナンスには注意が必要です。
CR-Zを購入する際は、トランスミッションの種類に応じたメンテナンス費用や寿命を考慮することが重要です。特に中古車の場合は、その車の過去の使用状況やメンテナンス履歴をしっかりと確認し、将来的にかかるであろう費用を見積もっておくことが賢明な選択と言えるでしょう。
乗り心地は結構固め
スポーティーな乗り心地を好む方にとっては、固めの乗り心地は確かに朗報です。CR-Zのような車は、エンジンやモーターの性能に多少残念な点があったとしても、足回りの設計はしっかりしていて、ドライビングの楽しさを感じさせてくれます。
ただし、ハイブリッド車の特性上、出力ユニットの大幅な改良や出力の増加は基本的には想定されていません。そのため、足回りが良くても、パワー不足を感じる場合はそのままです。これはハイブリッド車特有の課題とも言えるでしょう。
それでも、ホンダの車としての質感や乗り味は、エンジン出力に不満があったとしても、多くの方にとっては十分満足できるものであったと感じられることでしょう。ホンダらしさとは、このようなバランスの良さや、ドライビングを楽しむための設計に他ならないと言えるかもしれません。
CR-Zのスポーツ走行について
ハイブリッドカーとスポーツという新しい区分を提案するCR-Zですがその要はモーターの制御モードが選べることでしょう。
スポーツモードとエコモード、そしてノーマルモードがあるようです。もちろんスポーツ走行をするならスポーツモードですね。途中で切り替えも出来るようで、特に坂道だと変化がわかるほどです。
ただし、バッテリーの消費がスポーツモードの場合は非常に激しいですね。
人によりけりですが3分ほど上るとバッテリーが無くなってただの重い(とはいってもハイブリッドでは軽いと思います)ガソリン車になるようです。
このような使い方は極端すぎてなんとも言えないものですが、実際にバッテリーの使い方を楽しむ方でないとCR-Zとはうまくやっていけないということをいっておきます。
私は一度は乗ってみたいと思っていますけど所有したいとは思いませんね。
本などでもあると思います。立ち読みするには良いけど買うほどではないという本です。
CR-Zは将来的にはもっと改良されて実用面でもスポーツ面でも楽しめる車になっていることだと思います。
シビックかS2000、NSX系の車でないかなぁ・・・近年のホンダは退屈な車ばかりなのでそろそろ日産並(GTRは除く)にホンダは嫌いなメーカーになりそうです。
スポーツカーを中古で買うなら修復歴車がないところがおすすめ!
CR-Zのようなスポーツカーはどうしても乗っていると自損事故をしてしまう機会が多くなります。(なぜかはスポーツカー乗りなら分かるので説明しません!)
その点で、スポーツカーを買うときに気をつけたいのは大きな事故をしていない中古車なのか?ということです。
もちろん、新車で買えれば良いですがスポーツカーを購入する場合にはタイヤやマフラー、またお金が余るほどあるという状況ではないことがほとんどです。(他にも使うあてが多いですからね)
その点で、事故車を掴まずに中古で良い車を探すのは結構大変ですが、実はネットで車探しをする場合には良いサービスがあり、そこでは修復歴車はありません!
激安車は探せませんが、保証の長さや修復歴車がない点で、良いスポーツカーを探す場合には試してみてください。

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ハイブリッド車のスポーツカー時代は来るのか
CR-Z評価に関してはとても残念な結果になりましたが、そもそもハイブリッド車にスポーツを持ち込むのは、若干無理があるのかもしれません。
なぜかといえば、ガソリンエンジンとモーターがあれば良いということでなく、その中間には出力を調整する駆動ユニットが必要であって、それをつければ重くなるからです。
その分だけ、軽量化したほうがスポーティーですし、ならばハイブリッド化する必要もないはずです。
これらを考えると、ハイブリッドスポーツという試みはよいとしても、多くの方が期待していた結果を出すのは無理があったといえます。
どうしても乗りたいなら別として、特別にCR-Zを選ぶ理由はありませんので、試乗のときは厳しい視点で評価しましょう!
トヨタの高級ミニバンとして人気を誇るアルファードとヴェルファイア。その優れた居住性や走行性能、高級感のある外観から、多くのユーザーに支持されてきました。しかし、近年ではこれらの車種のリセールバリューについて様々な議論が交わされています。特にアルファードについては、「リセールバリューが崩壊している」という声も聞かれます。本記事では、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状と今後の展望について、詳しく解説していきます。
アルファードはリセールバリューが崩壊している?
https://www.youtube.com/watch?v=c4J7R6R0h3k
アルファードはリセールバリューが崩壊しているのかについて、ネットで確認できるものをまとめています。
こちらでは、主にヤフー知恵袋の記事をもとにページ作成しています。
元記事を見たい方は以下にリンク一覧を出すのでそれぞれ確認してください。
- ヴェルファイアとアルファードのリセールに関して
- アルファード リセールバリューについて
- ヴェルファイアにしようかアルファードにしようか迷っています。
- アルファードのリセールバリュは良いですか?
- レクサスLMの6人乗り仕様はリセール良いですか?
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューの現状
アルファードとヴェルファイアは、長年にわたり高いリセールバリューを維持してきた車種として知られています。しかし、最近では特にアルファードについて、リセールバリューの低下を指摘する声が増えています。
アルファードの現状
アルファードは依然として人気車種ですが、市場への供給量が増加したことで、以前ほどの高値がつきにくくなっているという指摘があります。一部のユーザーからは、「街中でよく見かけるようになった」「珍しさが薄れた」といった声も聞かれます。
ヴェルファイアの現状
ヴェルファイアについては、アルファードほど大きな変化は見られないものの、やはりリセールバリューの若干の低下傾向が指摘されています。ただし、その程度はアルファードほど顕著ではないとされています。
リセールバリューに影響を与える要因
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与える要因は複数存在します。主な要因として以下が挙げられます。
市場への供給量
新車販売台数が増加すると、必然的に中古車市場への供給量も増加します。アルファードの場合、人気が高まったことで新車販売台数が増加し、結果として中古車市場での競争が激化しています。
新型モデルの登場
新型モデルが発売されると、旧型モデルの価値が相対的に低下する傾向があります。アルファードとヴェルファイアは定期的にモデルチェンジが行われており、これがリセールバリューに影響を与えています。
経済状況
景気の変動や金融政策の変更など、マクロ経済の状況もリセールバリューに影響を与えます。特に高級車は経済状況の影響を受けやすい傾向があります。
車両の状態
個々の車両の使用状況や整備状態も、リセールバリューに大きく影響します。適切なメンテナンスを行い、良好な状態を保っている車両は、比較的高いリセールバリューを維持しやすいでしょう。
各モデルのリセールバリューの比較
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューを比較すると、以下のような傾向が見られます。
アルファード
アルファードは依然として高いリセールバリューを維持していますが、以前と比べるとやや低下傾向にあります。特に、新車で購入してから3年程度経過した車両では、購入時の価格の60〜70%程度で取引される例が多いようです。
ヴェルファイア
ヴェルファイアは、アルファードと比較するとやや高いリセールバリューを維持しています。新車購入から3年程度経過した車両では、購入時の価格の65〜75%程度で取引される例が多いとされています。
グレードによる違い
両モデルとも、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。特に、人気のある特別仕様車や上位グレードは、比較的高値で取引されることが多いようです。
今後のリセールバリュー予測
アルファードとヴェルファイアの今後のリセールバリューについては、以下のような予測が立てられています。
短期的な見通し
当面は現在の傾向が続くと予想されています。つまり、アルファードについては緩やかな低下傾向、ヴェルファイアについては比較的安定した推移が続くと考えられます。
中長期的な見通し
中長期的には、新型モデルの投入やハイブリッド車の普及など、様々な要因によってリセールバリューが変動する可能性があります。特に環境規制の強化に伴い、低燃費車や電動化車両の価値が相対的に高まる可能性も指摘されています。
市場動向の影響
中古車市場全体の動向も、アルファードとヴェルファイアのリセールバリューに影響を与えるでしょう。特に、同クラスの競合車種の動向や、消費者のニーズの変化には注目が必要です。
購入時の考慮事項
アルファードやヴェルファイアを購入する際、リセールバリューを考慮に入れるならば以下の点に注意するとよいでしょう。
グレード選び
前述の通り、高グレードの車両ほど高いリセールバリューを維持する傾向があります。ただし、必要以上に高いグレードを選ぶと、購入時のコストが増大するデメリットもあります。自身の使用目的や予算に合わせて、適切なグレードを選択することが重要です。
オプション装備
一部のオプション装備は、リセールバリューの維持に貢献します。特に、安全装備や快適装備など、多くのユーザーが求める装備を選択することで、将来的な売却時に有利になる可能性があります。
カラーの選択
ボディカラーもリセールバリューに影響を与える要因の一つです。一般的に、白やシルバー、黒など、無難なカラーを選択すると、より幅広い買い手につながる可能性があります。
メンテナンス
適切なメンテナンスを行い、車両を良好な状態に保つことは、リセールバリューの維持に大きく貢献します。定期的な点検や修理を怠らず、内外装の手入れにも気を配ることが重要です。
購入のタイミング
新型モデルの発売直前は、現行モデルのリセールバリューが低下しやすい時期です。逆に、モデルチェンジから間もない時期に購入すれば、比較的長期間高いリセールバリューを維持できる可能性が高まります。
まとめ
アルファードとヴェルファイアのリセールバリューについて、現状と今後の展望を見てきました。確かに、特にアルファードについては以前と比べてリセールバリューの低下傾向が見られます。しかし、「崩壊している」と言えるほどの急激な低下ではなく、依然として他の車種と比較すれば高いリセールバリューを維持していると言えるでしょう。
ヴェルファイアについては、アルファードほどの大きな変化は見られず、比較的安定したリセールバリューを保っています。ただし、今後の市場動向や新型モデルの投入によっては、状況が変化する可能性もあります。
車両の購入を検討する際には、リセールバリューだけでなく、自身のニーズや使用目的、予算などを総合的に考慮することが重要です。また、購入後の適切なメンテナンスや使用方法によっても、リセールバリューの維持に大きな差が生じることを忘れてはいけません。
アルファードやヴェルファイアは、その優れた性能と快適性から、今後も多くのユーザーに支持され続けるでしょう。リセールバリューの動向に注目しつつ、自身のライフスタイルに合った選択をすることが、満足度の高い車選びにつながるはずです。